| 雷 | 斧 | 不朽の魂 | |
|---|---|---|---|
| ウォーリア♀ | 物攻の75%を魔攻に上乗せ 行動終了時、執念を獲得 執念:ダメージ+8%＆会心率+8%(最大スタック3)(解除不可) | ||
| HP | 3376 | ||
| 物攻 | 1496 | ||
| 魔攻 | 598 | ||
| 物防 | 744 | ||
| 魔防 | 772 | ||
| 会心 | 174 | ||
| 不朽の骨 初期 | 斧 | HP+62、物攻67 |
|---|---|---|
| 【装備効果】 物攻+5% 物防+1% | 【キャペット専用効果】 行動終了時、ターン中に物理ダメージを与えた場合、号令を獲得 与えなかった場合、戦歌を獲得(1ターン) 号令：魔法ダメージ+4%(解除不可)(スティール不可) 戦歌：物理ダメージ+4%(解除不可)(スティール不可) | |
| 不朽の骨 最大 | 斧 | HP+690、物攻+745 |
|---|---|---|
| 【装備効果】 物攻+10% 物防+5% | 【キャペット専用効果】 行動終了時、ターン中に物理ダメージを与えた場合、号令を獲得 与えなかった場合、戦歌を獲得(1ターン) 号令：魔法ダメージ+20%(解除不可)(スティール不可) 戦歌：物理ダメージ+20%(解除不可)(スティール不可) | |
| 真剣 | 会心率+12% | |
|---|---|---|
| ◆ | CD: | |
| 沈着 | 自身のHPが50%未満の時、物防と魔防+12% | |
|---|---|---|
| ◆ | CD: | |
| フル装備 | 移動力ｰ1 物攻と魔攻+15% | |
|---|---|---|
| ◆ | CD: | |
| 戦慄の血刃 | 1.5倍ダメージ 交戦前、対象のバフを2つ解除 | ||
|---|---|---|---|
| ◆◆ | 物理 | CD:2 | |
| 射程:1マス | |||
| 範囲:単体 | |||
| 騎士の激励 | 範囲内の味方全員に激励を付与(4ターン) 激励:物攻＆魔攻+20% | ||
|---|---|---|---|
| ◆◆ | サポート | CD:3 | |
| 射程:0マス | |||
| 範囲:菱形3マス | |||
| 裂影 | 前方に移動(最大4マス) 移動範囲上の敵全員に0.2倍ダメージ 移動先の自身の2マス範囲内の敵が1体よりも多い場合、再行動(2マス) 使用後、絶命の風雪に切り替え | ||
|---|---|---|---|
| ◆◆ | 物理 | CD:3 | |
| 射程:0マス | |||
| 範囲:直線4マス | |||
| 絶命の風雪 | 0.5倍ダメージ 範囲内の対象をシャッフル 使用後裂影に切り替え シャッフル:位置がランダムに変化 | ||
|---|---|---|---|
| ◆◆ | 魔法 | CD:0 | |
| 射程:0マス | |||
| 範囲:菱形3マス | |||
| 戦雷 | 1.4倍のダメージ 会心率+20% 会心発生後、ランダムなアクティブスキル1個のCDｰ1 | ||
|---|---|---|---|
| ◆◆ | 魔法 | CD:2 | |
| 射程:2マス | |||
| 範囲:単体 | |||
| 旋風斬り | 0.5倍ダメージ 流血を付与(2ターン) 流血:行動終了時、1回の物理ダメージを受ける(発動者の物攻の0.4倍) | ||
|---|---|---|---|
| ◆◆ | 物理 | CD:2 | |
| 射程:0マス | |||
| 範囲:菱形2マス | |||
サービス開始すぐの期間限定イベントで入手できました。なので、初期からのプレイヤーはほぼみんな所持しているキャラです。
特性により物攻と魔攻、両方ともが高水準になります。通常攻撃は物理攻撃となりますが、魔法スキルを使えば魔法扱いでの攻撃となります。
珍しいですが実用面ではあまりメリットを感じない特性です。
キャペットは強い単体スキルを持たないので、範囲アタッカーとしてみた方がよさそうです。しかし序盤ではなかなか範囲攻撃は使いこなせないので、正直キャペットは扱いにくいです。
雷属性には主人公がいて、主人公はストーリーの進行にともなって勝手にRankMaxまで上がっていきレアリティもSSRへと昇格していくため、Rank上げにコストを割かずに使える強アタッカーです。
なので雷属性アタッカーは主人公で間に合っているともいえます。キャペットに遠征のRank上げ枠をさけるか？という問題もあるので、素直に主人公を使った方がいいと思います。
自身の周囲3マス全員の味方に激励バフ(4ターン持続)を撒くことができる「騎士の激励」を持つため、バッファーとして非常に優秀です。
出撃枠が6枠以上あるステージでのバッファーとして活躍させるのが一番お勧めです。この使い方なら多少戦闘もできるバッファー要員なのでRank3運用で問題ありません。